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【驚きの節税術】こんなに大きいのに自動車税が安い!サイズ感抜群なのに低コストなエンジン搭載車4選
自動車

日本で車を所有していると毎年やってくるのが「自動車税種別割」。かつては3ナンバー車=高額納税というイメージが強かったが、現在の課税は排気量で決まるため、ボディサイズが大きくても搭載エンジンの排気量が小さければ税金を抑えることが可能だ。

つまり、見た目は大きく立派な車でも、自動車税は意外と安く済むケースもあるということ。今回は、そんな“お得感あふれる”モデルを4台ピックアップ。税金を節約しながら、ゆったりとしたドライブを楽しみたい人におすすめの車種を紹介しよう(電気自動車など排気量がゼロ扱いの車は除く)。

ホンダ・クラリティPHEV

ホンダがかつて展開していた異色のモデル「クラリティ」は、EV・燃料電池車・PHEVと3つのパワートレインを持っていた。その中で、もっとも一般に流通したのがPHEV(プラグインハイブリッド)モデルだ。

搭載されていたのは1.5リッターのLEB型エンジン。排気量はコンパクトだが、全長4915mm×全幅1875mmという堂々たるサイズで、まるで高級セダンのような存在感を誇る。実際に、官公庁や一部企業では要人送迎車としても活用されていた。

フォルクスワーゲン・シャラン

国産ミニバンとはひと味違う、輸入ミニバンとして人気を博した「シャラン」。3列シート&スライドドアという実用性に加え、エントリーモデルには1.4リッターの小排気量ガソリンターボエンジンが搭載されていた。

全長4855mm、全幅1910mmという大型ボディながら、税金は意外とお得。現在は生産終了となっているが、中古車市場では根強い人気を誇っており、輸入ミニバンを手軽に楽しみたい人には要注目の一台だ。

メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン(先代)

高級車の代名詞ともいえるメルセデス・ベンツ。そのEクラスは、上級モデルにふさわしい存在感と快適性を誇るが、実は意外なグレードが存在していた。

「E200」と呼ばれるグレードには、なんと1.5リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。全長4940mm×全幅1850mmという巨体からは想像しがたいコンパクトなエンジンだが、燃費と税金面では大きなメリットがあった。

最新モデルでは2リッター以上に統一され、この1.5リッター仕様は姿を消したが、「高級車に低排気量」というギャップを楽しめる貴重な存在だったといえる。

お得感のある大型車という選択肢

「大きい車=維持費が高い」と思われがちだが、実はエンジンの排気量次第では節税可能なモデルも数多く存在する。特に、家族での移動や荷物を多く積むライフスタイルの人にとって、ボディサイズと維持費のバランスは重要なポイント。

燃費や車検、保険だけでなく、自動車税にも注目しながら、あなたにぴったりの“節約カー”を探してみてはいかがだろうか。

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